腱鞘炎(ドゥケルバン病)について
2015年03月10日
こんにちは絆鍼灸整骨院です。
今回は腱鞘炎について説明いたします。
腱鞘炎(よく言われる腱鞘炎はドゥケルバン病
ともいいます)になってしまったという悩みを持た
れた方はけっこう多いのではないでしょうか?
腱鞘炎は手指の使いすぎによりなりやすく、つまみ
動作や手関節を捻る動作が多い職種や長時間パソ
コンを使う人などに多く発生します。
また妊娠や出産、手関節の捻挫・打撲などの外傷を
きっかけに発症することもあります。
痛みの場所としては親指側の手首付近の出っ張った
ところに出ることが多く、痛みや腫れを伴い ます。
寝屋川市香里園にある絆鍼灸整骨院にも腱鞘炎に
なってしまい、来院される方が沢山いらっしゃい ます。
腱鞘炎は手首だけに原因があるわけではなく、肘や
肩にも原因がある場合があり、当院ではそういった所
もアプローチをかけ痛みの改善を目指しております。
●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~
[寝屋川市香里園 絆鍼灸整骨院]
骨盤整体・産後骨盤矯正・マタニティ整体・鍼灸治療
小顔矯正・交通事故治療ならお任せ下さい!
〒572-0085
大阪府寝屋川市香里新町3−2
☎072-831-5111
https://kizuna-chiryoin.net/wp/sinkyu/
※効果には個人差があります。体験談は個人の感想です。