腱鞘炎(ドゥケルバン病)について 

2015年03月10日

こんにちは絆鍼灸整骨院です。

今回は腱鞘炎について説明いたします。

 

腱鞘炎(よく言われる腱鞘炎はドゥケルバン病

ともいいます)になってしまったという悩みを持た

れた方はけっこう多いのではないでしょうか?

 

腱鞘炎は手指の使いすぎによりなりやすく、つまみ

動作や手関節を捻る動作が多い職種や長時間パソ

コンを使う人などに多く発生します。

また妊娠や出産、手関節の捻挫・打撲などの外傷を

きっかけに発症することもあります。

 

痛みの場所としては親指側の手首付近の出っ張った

ところに出ることが多く、痛みや腫れを伴い ます。

 

寝屋川市香里園にある絆鍼灸整骨院にも腱鞘炎に

なってしまい、来院される方が沢山いらっしゃい ます。

腱鞘炎は手首だけに原因があるわけではなく、肘や

肩にも原因がある場合があり、当院ではそういった所

もアプローチをかけ痛みの改善を目指しております。

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[寝屋川市香里園 絆鍼灸整骨院]

骨盤整体・産後骨盤矯正・マタニティ整体・鍼灸治療

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※効果には個人差があります。体験談は個人の感想です。