腰椎分離・すべり症について
2017年12月15日
今回は腰椎分離・すべり症という腰痛について説明していきます。
前回、腰椎分離症という腰痛を説明させていただきましたが、
分離・すべり症はそれが変化した腰痛と思って下さい。
分離・すべり症は離断した上の椎体が下の椎体に対して前方に
すべっていく状態を言います。
分離症は10~15歳の小・中学生に多かったですが、
この分離・すべり症は40歳代に発症しやすいと言われています。
症状としては立っていると腰部から足にかけて痛みが出やすく、
座ったり横になると楽になるというところです。
寝屋川市香里園にある絆鍼灸整骨院では、腰椎・分離症に対しては骨盤矯正
によってゆがんだ体を整えたり、弱っている腰の筋肉を緩めたり、内臓調整
により、痛みの軽減をしていく整体を行っています。
腰痛の際は絆鍼灸整骨院にご相談下さい。
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[寝屋川市香里園 絆鍼灸整骨院]
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