腰のヘルニアとは?②<症状>
2017年12月12日
今回は腰のヘルニア(腰椎椎間板ヘルニア)の症状の特徴について説明して
いきます。
ヘルニアと聞くと40代や50代をイメージしている方も多いですが、ヘルニア
は20~30歳代で発症しやすいと言われている疾患です。
理由としては10代で骨の成長は終わり、20~30歳代で骨の変化が起こりやす
くなってくるからです。
変化のし始めは筋肉や関節がその体に慣れていないので負担が来てしまい、
ヘルニアになりやすくなります。
ヘルニアの症状としては、
・左右片側に痛みが出やすい。
・足(特に下腿)にしびれが出ている。
・じっとしていても痛む、しびれる。
・背中をまっすぐに伸ばしていたり、寝ている時は楽。
・背中を丸めたり、前かがみになると憎悪する。
といったところが腰椎椎間板ヘルニアの症状となります。
寝屋川市香里園にある絆鍼灸整骨院では、腰椎椎間板ヘルニアに対して患部の
筋肉を緩めたり、腰に付着している内臓の調整といった整体を行うことにより
痛みやしびれを暖和させていきます。
病院(整形外科)でヘルニアと言われても心配せず、まずは整体治療を受けてみましょう。
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[寝屋川市香里園 絆鍼灸整骨院]
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